新聞掲載の反響 その後
あの読売新聞の「編集手帳」に掲載されてから、私の会社の廻りで何かが動きはじめている。そんな気がする7月末の〈何か〉を並べてみた。
○7月27日(月)
次回企画の調査で白馬村滞在中に神戸の友人からの読売新聞「編集手帳」に掲載されたことを聞く。山奥の民宿から読売新聞を買いに走る。中野ゼロから苦情が来たとのこと。私のブログに会場が中野駅北口と書いてあるそうだ。
○7月28日(火) 読売新聞「編集手帳」の反響か、「DVDで見たいので」と熊本県、兵庫県、栃木県から電話がかかった。かけた方に聞くと読売新聞に我が社の電話番号を聞いたとか。 読売新聞の担当の方に感謝します。
○7月29日(水)「日本とアジアの戦争の記録」かつて私の勤務していた日本映像記録センター主催での特集上映会を8月の下記の土曜日に開催する案内をいただく。
8/1 「忘れられた皇軍」大島渚、「南ベトナム海兵隊戦記」 監督:牛山純一
8/22「大東亜戦争」 監督:大島渚
8/29「あの涙を忘れない 日本が朝鮮を支配した35年間」 監督:大島渚
場所は総武線市川駅下車徒歩10分 相田みつをギャラリー内「サロン・ド・グランパ」。
市川市真間1-5-7 電話 047-324-0404
いずれも午後13時から上映です。入場料 無料。
○7月30日(木)
これも新聞の影響か。文化庁が丸ビルの中に設置している広報用ラックに「語らずに死ねるか!」のポスターとチラシ100枚を文化庁からの依頼で早速送付した。
「語らずに死ねるか!」のブログ内のプロフィールに長尾監督の経歴を加えた。この所、長尾監督の名前がクローズアップされてきているからでもないが、「人となり」を簡単に記した。
○7月27日(月)
次回企画の調査で白馬村滞在中に神戸の友人からの読売新聞「編集手帳」に掲載されたことを聞く。山奥の民宿から読売新聞を買いに走る。中野ゼロから苦情が来たとのこと。私のブログに会場が中野駅北口と書いてあるそうだ。
○7月28日(火) 読売新聞「編集手帳」の反響か、「DVDで見たいので」と熊本県、兵庫県、栃木県から電話がかかった。かけた方に聞くと読売新聞に我が社の電話番号を聞いたとか。 読売新聞の担当の方に感謝します。
○7月29日(水)「日本とアジアの戦争の記録」かつて私の勤務していた日本映像記録センター主催での特集上映会を8月の下記の土曜日に開催する案内をいただく。
8/1 「忘れられた皇軍」大島渚、「南ベトナム海兵隊戦記」 監督:牛山純一
8/22「大東亜戦争」 監督:大島渚
8/29「あの涙を忘れない 日本が朝鮮を支配した35年間」 監督:大島渚
場所は総武線市川駅下車徒歩10分 相田みつをギャラリー内「サロン・ド・グランパ」。
市川市真間1-5-7 電話 047-324-0404
いずれも午後13時から上映です。入場料 無料。
○7月30日(木)
これも新聞の影響か。文化庁が丸ビルの中に設置している広報用ラックに「語らずに死ねるか!」のポスターとチラシ100枚を文化庁からの依頼で早速送付した。
「語らずに死ねるか!」のブログ内のプロフィールに長尾監督の経歴を加えた。この所、長尾監督の名前がクローズアップされてきているからでもないが、「人となり」を簡単に記した。
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